Appleマイスターへの道「今までとは違った素敵な写真を撮る方法とは?」

Appleマイスターへの道「今までとは違った素敵な写真を撮る方法とは?」

広報担当の伊藤です(まだまだ慣れない感じですが汗)

そんなわけで、折角の11Proを少しでも使いこなせるように、Appleのセッション「フォトラボ:常識にとらわれないポートレート」に参加してきました、、、。

いやちょっと待って(汗汗)

もう少し初歩的なことから始めたかったのですが、いきなり何だか専門的な感じで大丈夫でしょうか(^^;;?

と、いきなり東京駅の目の前にあるオシャレなAppleストアに連れてこられてビビりな気持ちの私をよそに、セッションは元気に始まります(笑)

Appleのセッションは、参加した全ての人を歓迎する意味も込めて、スタート時や各自がコメントを発表する際にみんなで拍手をするそうで、テンション高く明るい雰囲気で受けられることが分かり一安心ε-(´∀`; )

さて、参加して気づいたことですが、

【人物を撮るなら、ポートレートモードを使うべし!】
カメラアプリを開くと何やらポートレートモードなる機能があるとのこと。
このモードを使うとなんと、背景をぼかして人物を際立たせた写真を撮影することが出来るのです!(プロっぽい撮影が出来るってことですね)
この機能を使えば人物以外でも背景をぼかして被写体を際立たせられるとのこと(驚)

さらに、照明効果をプラスすると、例えばスタジオで撮影したような感じで写真が仕上るので、いわゆるインスタ映えする写真を私のような写真に詳しくない人でも撮ることが出来るなんて(驚愕)

知らぬ間に、iPhoneのカメラってこんなに進化してたんですね(^^;;

【レンズに写すモノを変えると面白い写真が撮れる!】
私も最初聞いた時にはなんのことやら?と全く分からなかったのですが(笑)
どうやら撮影の際に、例えばマフラーのフリンジ部分やクリアシートをレンズに重ねて撮ると、良い感じのぼかしが入ってオリジナルの写真が仕上るそうです。
それと、いつもとは違った角度から撮ってみるのも良いとのこと。

ふ〜ん、と思いながら実際にやってみると、あら不思議(驚)

お店のショーウィンドウ越しや、ディスプレイの笹を使って撮影したりと、普段の自分なら真正面からの構図で撮ってしまいがちで、面白みのない写真のオンパレードとなっていたものを、スタッフさんのアドバイスのお陰でいつもとは違ったインスタ映えするような(笑)素敵な写真を撮ることが出来ました^o^!

まだまだこんなレベルの私ですが、Appleのセッションでスタッフさんのお力を借りながら、何とか折角の11Proを使いこなせるようになりたいです(^^;

目指せ100セッション1/100

♯iPhone11Pro




こんな感じに笹の葉を入れて撮影すると、

このように笹の葉のグリーンがグラデーション掛かって見えて、オリジナルな一枚を撮れるのです(^^)

Apple丸の内はセッション専用のスペースがあり、リラックスした雰囲気で受けられるので安心ですε-(´∀`; )

伊藤 広道

伊藤 広道

店長の伊藤です。 社長である小西との出会いで、お金との付き合い方を変えるキッカケを得ました。 そんなご縁から、小売業⇨保険の世界へ転身。 自らの経験から、忙しくてお金のことまで考えられないあなたに、将来安心出来るプランを一緒になって考えます。