こんなご時世ですから、

例年は上げ膳据え膳で過ごしていた年末年始でしたが、

今年は、自宅で夫と2人のこどもたちと、4人で過ごしました。

 

気づけば師走、元旦はどこのスーパーも休みとわかっていても、

お買い物に行くのもためらわれ、思いつきで、

家の食材を使って、2日間乗り切ってみることにしました。

 

まずは乾物の棚から、

ひじき、どんこ、切り干し大根、高野豆腐、小豆に春雨。

 

非常用の棚からは、

賞味期限間際のクッキーや、インスタント味噌汁、ラーメン、さんまかば焼きの缶詰。

 

出てくるものですね~。

それに冷蔵庫の残り野菜、調味料など総動員したら、

2日間、正確には8食分、作れました!

 

おまけに、おやつには、

久々に焼いたシフォンケーキと土鍋で炊いたあんこでお汁粉も。

 

おせちは一度も出せませんでしたが、

たまには風変りなお正月をと割り切って。

 

さて、お金といえば、

こどもたちはお待ちかねのお年玉をもらって、

レゴをを買うか、2人分を合算して、ゲームを買うか、

相談に相談を重ねる冬休み。

 

日常我が家はお駄賃制。

ゴミ出しや、お風呂、洗面所そうじ、食器のお片付けなどをして

10円単位を貯めています。

お札をもらえるのは、年に一回、お年玉のみです。

 

結局、額の大きさにしりごみし、

また、ふたりの意見はなかなか一致せず、

お駄賃で買ったガムを食べながら、

パンフレットを眺めている2人なのでした。

 

ちなみに、ふだんPASMOは持たせており、

どうしても必要なものはそこから使わせています。

駅の券売機で履歴を打ち出してみられるので、

それで、買ったもの、本当に必要だったか無駄だったか、

我慢すべきだったかを考えさせて、次のチャージをします。

 

ピッピッと払える時代、

お金の使い方、感覚を教えるのはひと手間かかりますが、

二日間財布にやさしい時間を過ごして、

機嫌の良い親の顔からも、

お金との付き合い方を学んでくれたらと思う

冬休みなのでした。