『自転車保険加入のポイントについて②』
自転車大好きな広報担当の伊藤です。

子供の頃に出会った自転車は、泥んこまみれになっても夢中になって走り回れる楽しいオモチャ。

成長の過程でそんな感激はいつしか薄れて自転車は単なる移動手段に。

でも大人になって乗ったロードバイクに、風を切って進んでく気持ちよさ、自分の脚でみんなが驚くような遠い距離まで走れるワクワクを感じて「自転車ってこんなに楽しい乗り物なんだ!」と夢中になっていた子供の頃を思い出させてもらいました。

それからは、一日中一緒に走っていても飽きないまるで恋人の様になり、最近では、一緒に居るの事自体が楽しい人生のパートナーになりました。

そんな自転車好きの私ですので、サロンにお越しになるお客様の大事な愛馬を大切にお預かりできるように、お客様サロンに自転車スタンドを設置しました。ゴジラロックもこちらで準備しているので安心して駐車いただけますよ^ ^

これからも日本で一番サイクリストとローディーに理解のある保険代理店を目指します^o^!

さて、今回は自転車保険の「ご自身の補償の持ち方」について、お話したいと思います。

実際に、自転車で事故に遭うとどうなるのか?

①シートベルト等無いので、衝撃で身体が投げ出される。

②程度が軽ければ打ち身や打撲。ひどい場合は骨折。

③病院へ行く(入院・手術は無し)。

④治療とリハビリのため、週1〜2回の『通院治療』を継続。

⑤完治。
という流れが一般的ではないでしょうか。

つまり、ご自身の補償では、④通院治療に対して給付金が出る『通院補償』がポイントです❗️

私の過去2回の事故はこの仕事を始める前で保険の知識が無かった為、給付金は貰えませんでした(^^;;

折角、保険を検討するなら、発生するリスクが高いケースに備えて加入したいですよね。

ご加入の補償内容について、「これは個人賠償責任まで補償されているのか?」など見方が分からない時は、いつでも弊社までご相談ください。

♯自転車保険
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伊藤 広道

伊藤 広道

店長の伊藤です。 社長である小西との出会いで、お金との付き合い方を変えるキッカケを得ました。 そんなご縁から、小売業⇨保険の世界へ転身。 自らの経験から、忙しくてお金のことまで考えられないあなたに、将来安心出来るプランを一緒になって考えます。